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本年度事業計画

 「コロナ禍は想像をはるかに越える速さ、広がり、大きさで私たちに変化を迫っている。茹でガエルではいけないと警鐘を打ち鳴らしている。コロナ禍、経済危機でも必ず収束するときがくる。その時、何をすべきかを常に考え、今は人に先駆けて一歩踏み出すことができる準備期間であろう。今年一年勝負の年だ。岩手の経済を支えていくという強い志を持ちながら活動を展開したい」(高橋真裕代表幹事年頭所感)。新型コロナウイルスの感染拡大による大きな影響下で令和3年度を迎えることとなった。先行きは見通せず、経済への影響は少なくない。
 「向かい風の時だからこそ前に進むという強い決断ができる」(高橋代表幹事新春インタビュー)の言葉通り、我々経済人はピンチをチャンスに変えて行動するという気概が必要であろう。前を向いて同友会活動を展開したい。
 岩手経済戦略会議は7回目を迎える。これまで、岩手経済戦略会議においては、地域産業や地域づくりにおける今後の展開方向について、国内企業の経営トップの方々を招き広く議論を行い、岩手が新たな付加価値を生み出し持続的に発展していく方向性を探ってきた。昨年は、新型コロナウイルスの感染拡大を鑑みテーマを急遽変更、<緊急企画>「新型コロナウイルスの影響への対応」とし、これら課題について広く議論し打開策を考えた。
 今年の会議は昨年企画した「SDGs」をテーマとする。国連が提唱する「SDGs・持続可能な開発目標」に向けて地域や企業はどう取り組んでいくのかなど、コロナ禍における「SDGs」への取り組み事例を含みながら地域経済の持続的な発展について考えていく。国内の企業トップの方々から意見や提起をいただくとともに、県内産業界からも参加いただき、岩手での実践的な対応と打開の方向性について議論をしていく。
 新しい生活様式が求められるなか、会議様式も模索しながら進めなければならない。各委員会も次代を担う人々に誇れる企業活動、地域づくりへの貢献を目指して活発な活動を展開したい。また産業界、行政、大学等ともしっかりと連携し地域の力を伸ばして行きたい。

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